グローバル・ガバナンス研究会 第18回研究会(2023年10月21日(土)開催)

第18回研究会を下記要領にて開催いたします。

学会員の皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。

また、非会員であっても、ご関心のある方の参加を歓迎いたします。

参加を希望される方は、こちら(https://forms.office.com/r/5apUuDjbQf)から2023年10月20日(金)10:00AMまでにお申し込みください。

●日時:2023年10月21日(土)14:00-16:00

●開催:オンライン(URLは学会メーリング・リストをご確認ください。ご不明な点は事務局までお問い合わせください。)

●プログラム ※それぞれ報告20分、質疑討論30分の予定です。

14:00 報告1:土居 健市(どい けんいち)氏(早稲田大学 地域・地域間研究機構 (ORIS) 国際教育協力研究所 招聘研究員)※入会申請中

「中国のグローバル教育ガバナンスへの参画:UNESCO協力を中心に」

15:00 報告2:原田 豪(はらだ すぐる)会員(神戸大学学術研究員)

「欧州統合理論へのフィードバック効果組み込みの試み:EU補完性原理を手がかりとして」

司会:小尾 美千代 会員(南山大学)

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学会ニューズレター第15号

学会ニューズレター第15号が発行されました。

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学会ニューズレター第14号

学会ニューズレター第14号が発行されました。

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第17回グローバル・ガバナンス学会研究大会(2024年5月11日・12日)【予定】

第17回グローバル・ガバナンス学会研究大会(2024年5月11日・12日)【予定】

グローバル・ガバナンス学会の次回(第17回)研究大会は、2024年5月11日 (土)と12日(日)に立命館大学(会場:大阪いばらきキャンパス)にて対面方式で開催する予定です。

つきましては、第17回研究大会における自由論題報告および部会セッションの報告を募集いたします。詳細は添付ファイルの「自由論題募集要項」または「部会セッション募集要項」をご参照の上、「自由論題応募用紙」あるいは「部会セッション応募用紙」をご準備のうえ、奮ってご応募ください。

皆様からの積極的なご応募とご協力を何卒お願い申し上げます。

応募受付期限は2023年11月19日(日)必着とさせていただきます。

(企画委員会宛にメール[kikaku【at】ml.globalgovernance.jp 【at】を@に変えてください]でご提出ください)

グローバル・ガバナンス学会 企画委員会

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第17回グローバル・ガバナンス学会研究大会(2024年5月11日・12日)【予定】

第16回研究大会は無事に終了しました。次回(第17回)グローバル・ガバナンス学会の研究大会は、2024年5月11日(土)・12日(日)に立命館大学大阪いばらきキャンパスにて開催の予定です。

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『グローバル・ガバナンス』第9号「特集 経済安全保障のグローバル・ガバナンス」

グローバル・ガバナンス学会編『グローバル・ガバナンス』の最新第9号「特集 経済安全保障のグローバル・ガバナンス」は好評発売中です。

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特集 経済安全保障のグローバル・ガバナンス
・なぜ今、経済安全保障推進法なのか 中村登志哉
・経済安全保障をめぐる日本政府の取組 滝崎成樹
・日本の大戦略における経済安全保障推進法 川﨑剛
・日本の経済安全保障政策におけるサイバーセキュリティ強化―背景としての米中対立と2つのサイバーセキュリティ問題― 川口貴久

論文
・電気通信業への外国投資を巡るグローバル・ガバナンスへの挑戦―米国チームテレコムとCFIUSによる対米投資審査の変遷から見る新機軸― 居石杏奈

書評
・Alexandru Grigorescu, The Ebb and Flow of Global Governance: Intergovernmentalism versus Nongovernmentalism in World Politics 足立研幾
・Kyoko Hatakeyama, Japan’s Evolving Security Policy: Militarisation within a Pacifist Tradition 神田豊隆
・筒井清輝著『人権と国家―理念の力と国際政治の現実』 菅原絵美
・佐藤史郎著『核と被爆者の国際政治学―核兵器の非人道性と安全保障のはざまで』 千知岩正継

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第16回グローバル・ガバナンス学会研究大会(2023年5月13日・14日)

第16回グローバル・ガバナンス学会研究大会は、2023年5月13日 (土)・14日(日)に慶應義塾大学三田キャンパスにて開催されます。

他の学会との日程重複を避ける意味からも、コロナ禍以前の5月第2週週末に戻すため、異例ではございますが、第15回研究大会から半年余りでの開催となります。

【会場教室を変更しました(5月8日)】

第16回研究大会プログラム要旨集

第16回研究大会プログラム

16th Research Conference Program in English

研究大会の参加費は無料です。参加登録は不要です。

また、第16回研究大会1日目18時半から懇親会を、三田キャンパス北館(ファカルティクラブ)で開催いたします。懇親会に参加をご希望の方は、5月8日までに下記サイトよりお申し込みください。懇親会参加費は6000円です。当日、懇親会参加費をお支払いいただきますので、おつりのないようご準備ください。

懇親会参加登録サイト https://forms.gle/PF6TTmKdsvZMf5tw5

グローバル・ガバナンス学会 企画委員会

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『グローバル・ガバナンス』第10号に関するお知らせ

1.原稿締め切り:2023年8月末  
第10号に確実に掲載するための締め切りです。自由テーマの論文投稿は随時受け付けています。

2.募集原稿:「論文」「書評論文」「研究ノート」の3種類です。
「論文」「研究ノート」は査読を経て編集委員会によって掲載の採否が決定されます。なお、「論文」に投稿した原稿が査読を経て「研究ノート」として掲載される場合もあります。「書評論文」は、編集委員会によって採否が決定されます。

3.「論文」を投稿される場合の注意:
本誌第10号では「特集」は現時点で未定です。

4.原稿の制限字数
(1)論文:日本語 20,000 字以内(英語 7,000 words 以内)
(2)書評論文:日本語 10,000 字以内(英語 3,500 words 以内)
(3)研究ノート:日本語 15,000 字以内(英語 5,000 words 以内)
なお、日本語原稿の字数計算にあたっては、投稿規程・執筆要領をご覧ください。

5.刊行予定:2024年3月

★この他、原稿は随時募集しております。詳しくは投稿規程・執筆要領をご参照ください。また各学会誌掲載の1年後をめどにJ-Stage登載作業に入ります。

なお、連絡先は以下の通りです。
paper[at]ml.globalgovernance.jp  [at]を@に変えてください。

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第17回グローバル・ガバナンス研究会 研究会(3月25日開催)

第17回研究会を下記の要領にて開催いたします。
当日は、会員の皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。

●日時:3月25日(土)15:00-16:00
●開催:オンライン(URLは学会メーリング・リストをご確認ください。ご不明な点は事務局までお問い合わせください。)
●プログラム 
報告:浦上法久 会員(防衛大学校)
  「湾岸危機・戦争への日本の人的貢献の追求-規範と合理的選択との相克」 
討論:南山淳 会員 (筑波大学)
司会:首藤もと子 会員(筑波大学)

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第16回グローバル・ガバナンス研究会のお知らせ

グローバル・ガバナンス学会・東京外国語大学国際関係研究所共催                                      第16回グローバル・ガバナンス研究会のお知らせ

東京外国語大学国際関係研究所との共催で第16回グローバル・ガバナンス研究会を下記の通り、オンラインにて開催いたします。

今回の共催企画は、第15回研究大会での学会10周年特別企画「共通論題1:Ukraine War and the Restructuring of Regional Order」(11月12日16:40-18:00)の関連イベントとして行われるものです。(※研究会での使用言語は日本語)

■トピック:ウクライナ戦争から米・中・露関係の過去と現在を考える
■報告者:山﨑周会員(東洋大学)
     竹本周平会員(国際教養大学)
■司会:鈴木義一・東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授
■日時:12月10日(土)13:00~14:30
■開催方法:Zoomウェビナー
 ※URLなどは、学会事務局までお問い合わせください。
 (学会員の皆さまにはメーリングリストにてお伝えしております。)

皆さまのご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
(研究会担当:首藤もと子・小尾美千代)

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