第13回グローバル・ガバナンス学会研究大会ポスターセッション

第13回グローバル・ガバナンス学会研究大会ポスターセッション(2020年11月14-15日)において、次の2組の研究発表が奨励賞にふさわしいものとして選ばれました。

・福田智洋(早稲田大学大学院 政治学研究科 博士後期課程)
「EU国際公共政策の実施手段に関する一考察――欧州委員会による権限ガバナンス」

・アティラ・ナシル、榊原彩加(宇都宮大学国際学部 学部生)
「ロヒンギャ問題から見る不処罰文化の終止という国際規範と国際刑事裁判所」

おめでとうございます。

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