第17回研究会を下記の要領にて開催いたします。
当日は、会員の皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。
●日時:3月25日(土)15:00-16:00
●開催:オンライン(URLは学会メーリング・リストをご確認ください。ご不明な点は事務局までお問い合わせください。)
●プログラム
報告:浦上法久 会員(防衛大学校)
「湾岸危機・戦争への日本の人的貢献の追求-規範と合理的選択との相克」
討論:南山淳 会員 (筑波大学)
司会:首藤もと子 会員(筑波大学)
第17回研究会を下記の要領にて開催いたします。
当日は、会員の皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。
●日時:3月25日(土)15:00-16:00
●開催:オンライン(URLは学会メーリング・リストをご確認ください。ご不明な点は事務局までお問い合わせください。)
●プログラム
報告:浦上法久 会員(防衛大学校)
「湾岸危機・戦争への日本の人的貢献の追求-規範と合理的選択との相克」
討論:南山淳 会員 (筑波大学)
司会:首藤もと子 会員(筑波大学)
グローバル・ガバナンス学会・東京外国語大学国際関係研究所共催 第16回グローバル・ガバナンス研究会のお知らせ
東京外国語大学国際関係研究所との共催で第16回グローバル・ガバナンス研究会を下記の通り、オンラインにて開催いたします。
今回の共催企画は、第15回研究大会での学会10周年特別企画「共通論題1:Ukraine War and the Restructuring of Regional Order」(11月12日16:40-18:00)の関連イベントとして行われるものです。(※研究会での使用言語は日本語)
■トピック:ウクライナ戦争から米・中・露関係の過去と現在を考える
■報告者:山﨑周会員(東洋大学)
竹本周平会員(国際教養大学)
■司会:鈴木義一・東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授
■日時:12月10日(土)13:00~14:30
■開催方法:Zoomウェビナー
※URLなどは、学会事務局までお問い合わせください。
(学会員の皆さまにはメーリングリストにてお伝えしております。)
皆さまのご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
(研究会担当:首藤もと子・小尾美千代)
グローバル・ガバナンス学会の次々回(第16回)研究大会は、2023年5月13日 (土)—14日(日)に慶應義塾大学三田キャンパスにて開催の予定です。
他の学会との日程重複を避ける意味からも、コロナ禍以前の5月第2週週末に戻すため、異例ではございますが、第15回研究大会から半年余りでの開催となります。
つきましては、第16回研究大会における自由論題報および部会セッションの報告を募集いたします。詳細は添付ファイルの「自由論題募集要項」または「部会セッション募集要項」をご参照の上、「自由論題応募用紙」あるいは「部会セッション応募用紙」をご準備のうえ、奮ってご応募ください。コロナ感染等の状況によっては、オンライン(Zoom等)方式への変更もあり得ますのでご留意ください。
皆様からの積極的なご応募とご協力を何卒お願い申し上げます。
応募受付期限は2022年10月23日(日)必着とさせていただきます。
(企画委員会宛にメール[kikaku【at】ml.globalgovernance.jp 【at】を@に変えてください]でご提出ください)
グローバル・ガバナンス学会 企画委員会
INTERNATIONAL WORKSHOP
Along Russia’s Rim: Many ways of dealing with Russia among OSCE member states after the 2022 invasion
【日時】 2023年1月13日 19時から21時
【媒体】 ウェビナー(事前申込)
【言語】 英語
【ご案内】
ウクライナ侵攻の後、大国ロシアの隣国は、ロシアにどのように向き合うべきでしょうか。ユーラシアの安全保障機構であるOSCEの加盟国・パートナー国のドイツ、ジョージア、モンゴル、日本の外交の観点からそれぞれのロシアとの「距離感」を考えます。
【プログラム】
Opening remarks by Professor Kenki Adachi (Director of IIRAS, Ritsumeikan University)
Part Ⅰ: Viewpoint of Each State: Germany, Georgia, Mongolia, Japan
Keynote Speech: Noboru Miyawaki (Ritsumeikan University, Japan)
Presentations by Dr. habil. Cornelius Friesendorf on German Diplomacy (IFSH, Germany)
Dr.Shu Uchida on Georgian Diplomacy (Waseda University)
Dr. Nanjin Dorjsuren on Mongolian Diplomacy (Director of MINASS, Mongolia)
Chair: Prof.Kenki Adachi
Part Ⅱ:Panel Discussion on how to deal with Russia
Panelists: Ms.Asami Yamakami (Kyoto Prefectural University) and Four Presenters
Closing Remarks:Dr. Yoshinao Tamai (Ritsumeikan University)
【入場無料】
主催 立命館大学国際地域研究所重点プロジェクト
お問い合わせ miyawaki@sps.ritsumei.ac.jp (宮𦚰)あてにお願いいたします。
事前お申し込みが必要です。下記URLのポスターの右下のQRコードからお申し込みください。
https://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=558727
第6期の最初の理事会が2022年7月2日にオンライン形式で開催されました。第6期理事会のメンバーについてはこちらをご参照ください。
グローバル・ガバナンス学会の学会誌1号(2014年)~7号(2021年)がJ-Stageで公開されました。
執筆要領上、過去1年分は公開対象となりませんので、今回の公開分で最新版までJ-stageに登載されたことになります。今後は順次公開されていきます。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/sgg/list/-char/ja
先に学会ウェブページで公開されたオンラインジャーナルとあわせて、ご利用下さい。
なお学会誌一覧の上記のページでは、J-Stageの階層が2021巻⇒6号 のようになっています(本誌は「巻」の指定は本来はありません)。これはJ-Stage登載項目に「巻」が必須でありその作業上の都合によるものですので、なにとぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
グローバル・ガバナンス学会編集委員会
投稿を閉め切りました。
=====
現在、学会誌第9号の自由テーマの論文などの投稿申請を受け付けております。原稿の締め切りは2022年9月30日です(エントリーは7月31日ですが、エントリーなしでの投稿も受け付けます)。皆様からの投稿申請をお待ちしております。奮ってご応募ください。
なお各号掲載後1年をめどに J-Stageに登載されます(バックナンバーについては2022年5月中に公開予定です)。
投稿にあたっては、改訂版の執筆要項(2022年4月改定)に即してご執筆ください。特に「5-1 一般的な注意点」「5-5 注と参考文献リストの表記について」の文献表記方法にそってご執筆ください。
(学会誌編集委員会)
第15回研究会を下記の通り、オンラインにて開催いたします。
■日時:2022年7月2日(土)13:00〜13:50
■開催方法:Zoomオンライン
※URLなどは、学会事務局までお問い合わせください。
(学会員の皆さまにはメーリングリストにてお伝えしております。)
■報告者:山本直会員(日本大学)
「ハンガリーのEU離脱?:親ロ派オルバン首相の対外戦略」
※報告25分、質疑討論25分の予定です。
■司会:小尾美千代会員(南山大学)
学会員の皆さまのご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。
(研究会担当:首藤もと子・小尾美千代)
グローバル・ガバナンス学会会員のみなさま
あっという間にゴールデンウイークも終わりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、先般からお伝えしていますように、来る5月14日(土)にグローバル・ガバナンス学会の総会、ならびに研究会を開催いたします。
今回の総会で第5期の理事は任期を終了し、第6期に引き継がれます。
第5期の活動を総括し、今後を展望する総会にしたいと思います。
さらに、総会終了後、研究会も開催いたしますので、ぜひご参加ください。
詳細は以下のとおりです。
<第13回グローバル・ガバナンス学会総会>
●日時:2022年5月14日(土)15:00 – 16:00(予定)
●オンライン開催
●議事次第
1.会長挨拶
2.会員について
3.2021年度活動報告
4.2021年度会計報告
5.2022年度予算案
6.第6期理事の選出について
7.今後の予定
8.その他
9.理事、監事、顧問から一言
(詳細は添付ファイルをご覧ください)
<第14回グローバル・ガバナンス学会研究会>
●日時:5月14日(土)16:00~18:00 ※15時開始の総会の後
●オンライン開催:総会のZoomと同じです
●プログラム
報告1:玉井良尚会員(立命館大学)「軍都と制水権:軍事拠点における水資源開発に関する考察」(仮)
報告2:巣山祐子会員(上智大学大学院)「メルケル政権下でのエネルギー政策と現状」(仮)
※各報告は30分、質疑討論20分の予定です。
●司会:小尾美千代会員(南山大学)
みなさまのご参加を心待ちにしています。
グローバル・ガバナンス学会会長
福田 耕治