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理事会・委員会からのおしらせ
- 混沌の「英EU離脱問題」:ベルリンの壁崩壊後の欧州の未来図とは 2019年11月25日
- シンポジウム「ブレグジット後のヨーロッパの行方」、国際パブリック・レクチャー“Paradox of German Power – Implications for Japan” 2019年11月13日
- 欧州議会選挙後の欧州の行方:デモクラシーの底力 2019年7月9日
会員からのおしらせ
- オーケストレーション神戸ワークショップ(6月23・24日)開催のお知らせ(2017.06.01)
- 「『保護する責任』の15年と日本:共有する人道危機に取り組む」大阪大学大学院国際公共政策研究科・稲盛財団寄付講座「グローバ ルな公共倫理とソーシャル・イノベーション」
- 「日仏対話週間」企画シンポジウム 「フランスの大統領選挙をめぐる新たな政治状況-新政権の政策とEU・世界」
- Announcement: Research Conference on the OSCE Activities
- Announcement: Special Lecture “TICAD as Foreign Policy Instrument of Japan”
- Japan Association of Global Governance
- アジア国際法学会日本協会 2018年度研究大会 のお知らせ(2018.06.21)
- グローバル・ガバナンス学会 5周年記念事業
- 国際シンポジウム「東アジアにおけるグローバル・ヘルス・ガバナンスの構築に向けて」
- 国際関係史学会(CHIR-Japan)研究会 開催のお知らせ
- 名古屋大学グローバルメディア研究センター設立記念シンポジウム “Global Society and Japan: 70 Years after the World War II and beyond” 開催のお知らせ
- グローバル・ガバナンス学会 第2回研究会のお知らせ
- 日本のエネルギー安全保障のフロンティア・プロジェクト主催国際シンポジウム「北東アジアのエネルギー国際政治」のお知らせ
- グローバル・ガバナンス学会後援 国際シンポジウム「グローバリゼーションの時代の人種主義と不寛容」開催のお知らせ
アーカイブ
グローバル・ガバナンス学会事務局へのお問い合わせ
e-mail:
secretariat(A)globalgovernance.jp
※メール送信時は、(A)を@に変えてください。
グローバルガバナンス学会自由論題募集要項
グローバル・ガバナンス学会は、2014年4月12日(土)に同志社大学で開催予定の春季研究大会における自由論題報告部会の研究報告を募集しております。下記に従ってご応募ください。
(1)応募受付期限:2014年1月31日(必着)
(2)応募資格:修士あるいはそれに準じる学位を有しかつ刊行された論文が1篇以上あること。原則として、会員であること、あるいは入会申請中であること。
(3)上記(2)を満たす方で、報告をご希望の方は、【自由論題応募用紙】(Microsoft Word形式)をダウンロードして,下記(1)~(12)の所定の項目を記入の上、下記の応募用アドレスまで、Eメールにファイルを添付してお送りください。
(4)何らかの事情で【自由論題応募用紙】をダウンロードできない方は、下記(1)~(12)の項目についての情報を、下記のグローバル・ガバナンス学会事務局宛に、Eメール、あるいは郵送にてお送りください。
(5)なお、自由論題部会でご報告をお願いすることになった場合に、A4レジュメ1枚(パスワード付、PDF)を3月末日までにご提出いただくことになりますことをご了承ください。追加の報告用資料がある場合は、ご自身で印刷して当日、お持ちください。
(1)報告タイトル
(2)報告のキーワード(3個以上5個以内)
(3)使用言語(英語または日本語のいずれかを選択)
(4)氏名(英文名併記)
(5)所属(英文名併記)
(6)肩書(英文名併記)
(7)応募資格
(8)研究領域
(9)関連業績
(10)連絡先1(住所、電話、Eメールアドレス)
(11)連絡先2(職場あるいは留学中など、上記連絡先以外に所在する可能性のある方)
(12)報告要旨(A4用紙1枚以内、フォント10.5ポイント、40字×36行)
送付先:グローバル・ガバナンス学会 事務局
【Eメールの場合】governor@globalgovernance.jp
【郵送の場合】〒603-3577 京都市北区等持院北町56-1
立命館大学政策科学部・宮脇昇研究室
(封筒にグローバル・ガバナンス学会自由論題応募」と朱書のこと)
【FAXの場合】075-466-3098