混沌の「英EU離脱問題」:ベルリンの壁崩壊後の欧州の未来図とは

混沌の「英EU離脱問題」 : ベルリンの壁崩壊後の欧州の未来図とは

 日 時:2019年11月29日(金)17時から19時まで(開場:16時半)
会 場:明治記念館2F「丹頂の間」(東京都港区元赤坂2-2-23)
参加費:無料(事前予約制)
主 催:グローバル・フォーラム 言 語:日本語
 
 この度、グローバル・フォーラムは、上記要領で第2回「欧州政策パネル」を開催することになりましたの で、ご案内申し上げます。
 英国政治は、与党・保守党党首であるジョンソン首相が7月下旬に就任して以来、混迷状態にあります。英 国のEU離脱を巡っては、英議会で離脱を3か月延期する法律が成立する一方、ジョンソン首相による2度目 の解散総選挙の提案が否決されるなど、英国のみならず欧州全体の政治・経済情勢に大きな「不確実性」を与 えています。こうした中、英議会下院は、離脱をめぐる膠着状態を打破するべく、議会を解散し12月12日 に総選挙を実施することを決めました。これにより、3年以上にわたって迷走し続けたEU離脱問題が再び英 国民の審判に委ねられました。とは言え、英議会や国民の間では、いわゆる「離脱疲れ」が蔓延しつつあるほ か、英国の政治空白によって欧州全体も「マヒ状態」に陥るなど、今後の行方は予断を許しません。奇しくも 今年は、ベルリンの壁崩壊から30年という節目の年であります。
 イデオロギーで真っ二つに分断された欧州 が一つとなり、共有の未来を描く道へと大きく舵を切った歴史の転換点でありました。もしかすると、欧州は いま、再び歴史の転換点に直面しつつあると言えるのではないでしょうか。そこで、今次パネルでは、渡邊啓 貴GFJ有識者世話人をはじめ、日本を代表する欧州の政治経済の専門家等が一堂に会し、欧州でいま何が起き ており、今後何が起こるのか、そして、欧州の将来の行方などについて、縦横に議論を交わします

 つきましては、ご出席希望の方は、11月27日(水)までにEメール (dialogue@gfj.jp)あるいはFAXにて参加申込書をご請求のうえ、当フォーラム事務局宛(担当:高畑)にその旨をご返信ください。なお、 会場収容能力を超える応募がある場合には、先着順で締め切らせて頂きますので、ご了承ください。 

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